免疫カアップのために

免疫力のたかい体を作る

 免疫とは、病原体から体を守るために人間に備わっている機能のことです。免疫力の高い体を作れば、健康な体を維持することができます。

 免疫力が低下すると、風邪を引きやすくなったり、生活習慣病にかかりやすくなったりします。

免疫力を高める方法

 免疫力を高めるためには、すべての栄養素をバランスよくとることが大切です。

 さらに、体を温め、血流をよくすると、免疫細胞の働きが活発になり、免疫力がアップします。そのため、体を温める「しょうが」は大変有効で、同時に運動も効果的です。

腹八分目を心がけて

 免疫細胞が最も集まっている器官は腸管といわれています。腹八分目の食事を心がけ、発酵食品を利用して腸の中の環境をととのえることでも免疫力は高まります。

免疫力アップに役立つ食べ方

 免疫力を高めるためには、食事をよくかんで食べることも大切です。かむことによって必要な栄養素の消化・吸収を助けます。

  食事の折に一口20〜30回の咀しゃくをめざしてみましょう。最初はいちいち数えるのが面倒かもしれませんが、慣れてくれば几帳面に数えなくても大丈夫です。かむ習慣が身につけば、食べすぎも防止でき、一石二鳥です。

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免疫力を高める食品

 血行をよくするジンゲロールや、腸内環境をととのえる乳酸菌などをとることで、免疫カアップを目指しましょう。

生姜 ジンゲロール 血行を促進し、体を温める。ヨーグルト 乳酸菌 腸内環境を整える。長いも ムチン たんぱく質分解酵素を多く含む。しらす干し、コウナゴ 核酸 細胞の新陳代謝を促す。海藻類 植物繊維 腸内細菌を育てる。

発酵/菌や酵母などの微生物によって、食品がおいしく栄養価の高いものへ変化する現象のことです。醤油や味噌をはじめ、チーズ、ヨーグルト、納豆など数多くの発酵食品があります。

参考資料「栄養の教科書」